FitbitとGarminを比較

FitbitとGarminの最新トラッカーを比較!どっちを選ぶのがオススメ??

更新日: 著者:RUNNAL編集部

日々の健康管理用アイテムとして活動量計や睡眠トラッカーを活用するなら、Fitbit(フィットビット)のフィットネストラッカーやGarmin(ガーミン)のアクティビティトラッカーがオススメ。FitbitとGarminのアクティブトラッカーは、機能性が高く、さらに歩数計やカロリー計、睡眠計、ストレス計などの測定精度が高いことでも評判です。初めての健康管理用アクティブトラッカーとして選んでおいて間違いのないメーカーです。

今回の記事では、初めてアクティブトラッカー(スマートバンド)を購入するという人や、FitbitとGarminで迷っているという人向けに、FitbitとGarminの最新機種の違いを比較しつつ、最終的にどっちのトラッカーがオススメか、どの機種がオススメかを紹介しています。自分自身に合った最高のアクティブトラッカーを選びたいという人や、Fitbit最新の「Charge 6」「Luxe」「Inspire 3」とGarmin最新の「vivosmart 5」の違いが気になっているという人は是非参考にしてみてください。

※記事内で紹介している商品を購入した際、売上の一部がRUNNALに還元される場合があります。

目次

アクティブトラッカーは、FitbitとGarminが人気

アクティブトラッカーを活用する女性

今、健康管理用デバイスとしてアクティブトラッカー(スマートバンド)が大人気です。アクティブトラッカーは、手首に装着しておくだけで簡単に歩数や移動時間、消費カロリー、睡眠時間、睡眠の質、ストレスレベルなどの様々な健康データを測定出来るため、毎日の健康管理用ツールとして非常に優秀です。さらに、Apple Watchをはじめとしたスマートウォッチと比べても、コンパクトで軽量性に優れ、睡眠中も含め24時間ずっと装着しやすいというのもアクティブトラッカーが選ばれる大きな理由となっています。

そして、そんな人気の高いアクティブトラッカーで、特に強い支持を集めているのがFitbitトラッカーとGarminトラッカーです。今や、FitbitがGarminがリストバンド型スマートウォッチであるアクティブトラッカーの二大人気ブランドとなっています。

Fitbit(フィットビット)

Fitbitの最新トラッカー

今、アクティブトラッカーのメーカーとして一番人気と言えるのが、米国生まれのフィットネス企業であり、ウェアラブルデバイスの老舗メーカーである、Fitbit(フィットビット)です。

Fitbit製トラッカーは、他社に先駆けて活動量計内蔵のウェアラブルデバイスを開発・発売してきた老舗メーカーであり、歩数や消費カロリー、睡眠などの計測精度の精確性に優れていると評判です。実際、Fitbitのトラッカーは様々な医療研究でも活用されています。また、Fitbit製トラッカーは、「Chargeシリーズ」「Luxeシリーズ」「Inspireシリーズ」と種類が豊富な点も大きな特徴です。初めてアクティブトラッカーを購入するなら、Fitbitはまず間違いのないメーカーです。

Garmin(ガーミン)

Garminの最新トラッカー

Fitbit同様にアクティブトラッカーのメーカーとして人気が高いのが、同じく米国生まれの企業であるGarmin(ガーミン)です。GarminもFitbit同様に長年アクティブトラッカーを開発し販売してきたメーカーであるため、Fitbit同様に初めてのアクティブトラッカー選びで選んでおいたら間違いの無いメーカーです。

ガーミンはスポーツGPSウォッチメーカーとしても有名なメーカーであるため、特に運動用にアクティブトラッカーを購入したいという人に人気があります。もちろん、Fitbit同様に健康関連の機能も非常に充実しているため、日々の健康管理用としてもオススメです。

FitbitとGarminの最新トラッカーの基本スペックの比較

メーカー Fitbit Garmin
機種 Charge 6
Fitbit Charge 6
Luxe
Fitbit Luxe
Inspire 3
Fitbit Inspire 3
vivosmart 5
Garmin vivosmart 5
発売日 2023年10月12日 2021年7月1日 2022年9月15日 2022年4月22日
価格 23,800円 16,800円 12,800円 21,800円
サイズ 36.73x23.09x11.2mm 37.0x17.0x13.0mm 39.37x18.54x11.75mm 19.5x10.7x217mm
重量 30g 26.2g 17.69g 24.5g
材質 アルミニウム ステンレススチール プラスチック プラスチック
画面サイズ 18.5x10.5mm
ディスプレイ AMOLED AMOLED AMOLED OLED
カラー表示 -
常時表示 -
タッチ操作
防水 50m耐水 50m耐水 50m耐水 50m完全防水
バッテリー 7日間 5日間 10日間 7日間
対応OS Android/iOS Android/iOS Android/iOS Android/iOS

アクティブトラッカー(スマートバンド)の二大人気メーカーであるFitbitとGarminにはどんな違いがあるのか気になるところ。今回は、Fitbitの最新機種であるCharge 6・Luxe・Inspire 3とGarminの最新機種であるvivosmart 5をベースに、「基本スペック」「スマート機能」「睡眠機能」「健康機能」「フィットネス機能」の比較を紹介しています。

まずは、基本スペックの比較から。Fitbit製トラッカーとGarmin製トラッカーの基本スペックで大きく違いがあるのは、ディスプレイ性能です。その他の防水性能やバッテリー持ち、対応OSなどに関しては大きな違いはありません。

ディスプレイはFitbitの方が綺麗

Fitbitの高精細ディスプレイ

Fitbit製トラッカーとGarmin製トラッカーで大きく違いがあるのが、ディスプレイ性能。Fitbitは、ハイエンドトラッカーのCharge 6からエントリートラッカーのInspire 3まで全てのトラッカーでAMOLEDディスプレイを採用しています。カラー表示で明るく、文字盤が美しく表示され、さらに各アプリの情報も視認しやすいのが大きな特徴です。

一方、Garminのトラッカーに採用されているのは、モノクロ(白黒)表示のOLEDディスプレイ。カラー表示ではなく、明るさもFitbit製よりも劣るため、画面表示の綺麗さや視認性の良さにこだわるならFitbit一択です。また、Fitbitは常時表示対応で、Garminは常時表示非対応であるため、Garminの場合は画面がずっと表示されている訳ではなく、手首をひねる動作をしてはじめて画面が表示される仕組みとなっています。この点でも、時刻やその他情報を確認しやすいのはFitbitの方です。

Garminは防水、Fitbitは耐水性能

Fitbitの水泳対応機種

防水性能に関しては若干Garminの方が上です。Garminのトラッカーは50m完全防水ですが、Fitbitのトラッカーは50m耐水です。耐水よりも防水の方が優れているため、Garminの方が雨やシャワーなどの水に強い仕様となっています。

ただし、日常使いする上ではそこまで大きな違いがある訳ではありません。Fitbitの方もGarmin同様にシャワーでも水泳でも使えますし、ダイビングでは使えないという点でGarminと同様です。

どちらもバッテリー持ちは優秀

睡眠中も含め1日24時間装着するアクティブトラッカーだからこそ、どのぐらいバッテリーが持つのかも気になるところ。このバッテリーに関しては、FitbitもGarminもほぼ同じです。それぞれの人気機種であるFitbit Charge 6とGarmin vivosmart 5のバッテリー持続時間はともに7日間(1週間)です。どちらもApple Watchなどの人気スマートウォッチよりもバッテリー持ちが良いという大きな魅力があります。

FitbitとGarminの最新トラッカーのスマート機能の比較

メーカー Fitbit Garmin
機種 Charge 6
Fitbit Charge 6
Luxe
Fitbit Luxe
Inspire 3
Fitbit Inspire 3
vivosmart 5
Garmin vivosmart 5
時刻
アラーム
タイマー
ストップウォッチ
カレンダー - - -
天気予報 -
通知
メール返信
着信応答/拒否
Bluetooth通話 - - - -
音楽コントロール - -
電子マネー - - -
スマホを探す

基本スペックの比較に続き、次はFitbitとGarminの最新トラッカーのスマート機能の比較です。スマート機能では、Garminのトラッカーのみが多くの音楽コントロールに対応した機能を搭載している、FitbitのCharge 6のみが電子マネー機能を搭載しているというのが大きな違いとなります。

FitbitとGarminともにメール返信が可能

Garminのメール返信対応トラッカー

FitbitとGarminは両方ともメール受信通知からのメール返信に対応しています。これはAndroidスマホ向けの限定機能ですが、各メール・メッセージアプリの受信通知を受け取った際に、わざわざスマホを取り出すことなく、手元の操作のみでメール返信が出来るという便利機能です。もちろん、キーボードを使っての文字入力が出来る訳ではなく、あくまでも事前に設定しておいて定型文を使っての返信という形となります。

最新トラッカーでも通話機能は非搭載

スマート機能として通話機能(Bluetooth通話機能)を期待している人もいるかもしませんが、FitbitとGarminのアクティブトラッカーには残念ながら通話機能はありません。トラッカーに着信通知が届いた際に電話応答或いは拒否を選択することは可能ですが、通話自体はスマホを使用する形となります。基本的に通話機能搭載機種は、FitbitとGarminに限らず他社製も含め、腕時計型のスマートウォッチの上位機種のみとなっています。

幅広い音楽アプリをコントロール操作出来るのはGarmin

FitbitとGarminのトラッカーは本体へ音楽データを保存し、スマホなしで音楽再生する音楽プレイヤー機能は搭載していませんが、Garminはスマホの音楽アプリのミュージックコントロール機能は搭載しています。Garminのトラッカーなら、スマホ上で再生中の音楽を停止したり、再生したり、曲戻しをしたり、曲送りをしたりといった操作が手元で出来ます。FitbitのCharge 6も一応ミュージックコントロールに対応していますが、YouTube Musicに限定されます。

Fitbit最上位トラッカーならSuicaが使える

FitbitのSuica対応機種

ウェアラブルデバイスのスマート機能の中で特に人気が高いのが、レジ横のIC読取機に手首をかざすだけで手軽にキャッシュレス決済出来る電子マネー機能です。FitbitとGarminのアクティブトラッカーでは、Fitbit Charge 6のみ電子マネー対応機種となっています。Fitbit Charge 6の場合、PayPay銀行とソニー銀行のカードによるVisaのタッチ決済が可能です。さらに、電車やコンビニ、スーパーマーケット、薬局と幅広いシーンで活用できるSuica(スイカ)にも対応しています。もし、電子マネー機能が必須なら、Fitbit Charge 5一択となります。

FitbitとGarminの最新トラッカーの睡眠機能の比較

メーカー Fitbit Garmin
機種 Charge 6
Fitbit Charge 6
Luxe
Fitbit Luxe
Inspire 3
Fitbit Inspire 3
vivosmart 5
Garmin vivosmart 5
睡眠時間
睡眠ステージ
睡眠スコア
スマートアラーム -
睡眠時の動き - - -
睡眠時の心拍数
睡眠時の血中酸素濃度
睡眠時の呼吸数
睡眠時の皮膚温 -

次にFitbitのフィットネストラッカー(健康管理トラッカー)とGarminのアクティビティトラッカーの睡眠機能の比較です。どちらも睡眠トラッカーとして人気のメーカーであるため、FitbitとGarminともに睡眠機能は非常に充実しています。その中で特に違いがあるのは、スマートアラームと睡眠時の動き検出、睡眠時の皮膚温測定の有無です。

FitbitとGarminともに睡眠トラッカーとして優秀

Fitbitの睡眠トラッカー

FitbitとGarminのトラッカーは、手首に装着して寝るだけで自動的に睡眠時間を測定出来ます。さらに、レム睡眠や浅い睡眠、深い睡眠など各睡眠ステージ(睡眠段階)ごとの時間も測定出来るため、どのぐらいグッスリ眠れたのか、逆に浅い眠りになってしまっていたのか一目瞭然となります。

さらに、FitbitとGarminともに睡眠の質を100点満点の数字で可視化してくれる睡眠スコア機能も搭載しています。睡眠スコアにより、さらに昨晩の睡眠の質が分かりやすくなります。この睡眠時間、睡眠ステージ(睡眠段階)、睡眠スコアの三大睡眠機能はFitbitとGarminともに搭載されているため、どちらを購入しても十分に睡眠トラッカーとして満足出来るはずです。

Fitbitならスマートアラームが使える

Fitbitのスマートアラーム機能

FitbitとGarminのトラッカーの睡眠機能を比較した場合、大きな違いとなるのがスマートアラーム機能の有無です。スマートアラーム機能とは、眠りが浅い時(スッキリと目覚めやすいタイミング)に起こしてくれる機能のことです。通常のアラームを使っての朝の目覚めが悪いという人には、このスマートアラーム機能がきっと役立つはずです。この機能は、Garminのトラッカーには搭載されておらず、Fitbitのトラッカーのみの機能となっています。

Garminなら睡眠中の寝返り回数もわかる

睡眠機能の大きな違いの二つ目として、睡眠時の動きの測定機能です。これは睡眠中の寝返り等の動きを検知してくれる機能です。睡眠時間や睡眠ステージ(睡眠段階)、睡眠スコアに加えて睡眠時の寝返り回数を把握することで、睡眠の質向上へと役立てることが出来ます。

Fitbitなら睡眠時皮膚温変動を測定出来る

Fitbitの推定睡眠時皮膚温変動

睡眠機能の大きな違いの三つ目として、睡眠時の皮膚温測定機能があります。これは、睡眠中の皮膚温変動を測定してくれる機能です。着用者のベースライン(基準値)に対しどのぐらい皮膚温が高いのか、低いのか、その推移をチェック出来るため、体調の変化をいち早く把握しやすくなります。この睡眠時皮膚温変動に関しては、Garminのトラッカーには搭載されておらず、Fitbitのトラッカーのみの機能となります。

FitbitとGarminの最新トラッカーの健康機能の比較

メーカー Fitbit Garmin
機種 Charge 6
Fitbit Charge 6
Luxe
Fitbit Luxe
Inspire 3
Fitbit Inspire 3
vivosmart 5
Garmin vivosmart 5
心拍数
安静時心拍数
高/低心拍数の通知 -
心拍変動
血中酸素濃度
心電図 - - -
呼吸数
ストレス
気分の記録 -
ボディバッテリー
水分補給 - - -
生理周期
妊娠トラッキング - - -

次にFitbit製トラッカーとGarmin製トラッカーの健康機能の比較です。FitbitとGarminは健康管理用トラッカーのメーカーとして人気のメーカーであるため、どちらも健康機能は非常に充実しています。大きな違いがあるのは主にストレス機能とボディバッテリー機能、水分補給機能、妊娠トラッキング機能あたりです。

FitbitはEDAセンサーによる精度の高いストレスレベル測定が可能

Fitbitのストレスマネジメント機能

ストレスを計測出来るストレス機能はFitbitとGarminともに搭載されていますが、それぞれに特色があり、どちらも優れたストレス計測機能となっています。

まず、Fitbitの最上位トラッカーであるFitbit Charge 6ではストレスに対す体の反応を示す皮膚電気の変化を検出出来る「膚電気活動(EDA)センサー」が搭載されているため、より精度の高いストレスレベルの測定が可能となっています。また、ストレスレベルを測定した後にはその時の気分を記録することも出来ます。さらに、100点満点で表示されるストレスマネジメントスコアも搭載されているため、日々のストレス管理に役立ちます。

一方、Garminの方はEDAセンサーは搭載していないものの、心拍データやトレーニング、運動状況、睡眠、栄養などに基づいた100点満点によるストレスレベルスコアを確認出来ます。さらに、ストレスレベルの推移をグラフで確認出来るため、いつどのぐらいストレスを感じていたのか、逆にストレスを感じることなくリラックス出来ていた時間帯を確認しやすくなっています。

GarminのBody Batteryが優秀

GarminのBody Battery機能

体力がどのぐらい残っているのかを示すボディバッテリー機能に関してはGarminの方が優秀です。この機能はGarminが独自に開発したBody Battery機能が始まりで、Garminならリアルタイムにどのぐらい体力が残っているのかを一目で確認出来るようになっています。そのため、このGarminのBody Battery機能は体力を回復するために休息を取るべきか、逆に体力が有り余っているから仕事や家事、運動を頑張るべきかの目安となります。

一方、Fitbitにも似たような機能として今日のエナジースコアという機能があります。こちらはリアルタイムで体力残量を確認出来る機能ではなく、朝の目覚め時の体力の回復具合を確認出来る機能となっています。そのため、リアルタイムに現在の体力の減り具合や回復具合を確認出来るGarminの方が便利です。さらに、Fitbitの今日のエナジースコアはPremiumメンバー(有料会員)限定の機能となっているのもちょっと残念なところです。

Garminなら水分補給量も記録出来る

Garminの水分補給トラッキング

Garminには、一日の水分補給量をトラッカー本体で記録出来る水分補給トラッキング機能が搭載されています。Fitbitの方はFitbitアプリ上で水分補給量を記録する機能はありますが、トラッカー本体で水分補給量を記録する機能はありません。

Garminには妊娠トラッキング機能がある

Garminの生理周期と妊娠トラッキング機能

Garminには生理周期トラッキング機能に加えて妊娠トラッキング機能が搭載されています。妊娠トラッキング機能では、トラッカー本体より身体や気分の症状、血糖値、胎動を記録出来るようになっています。さらに、専用アプリ上で妊娠週数の追跡や週数に応じた健康および栄養に関する情報を確認出来るようになっています。

Fitbitの心電図機能は現時点では使えない

Fitbitの心電図機能

Fitbitの最上位トラッカーであるCharge 6には心電図機能が搭載されています。Apple Watchの上位モデル同様に手元で手軽に心電図を計測出来る便利機能ですが、心電図アプリが厚生労働省より正式に医療機器として承認されたApple Watchとは違い、Fitbitの方は日本国内での認可が取れていないため、現時点では残念ながら心電図アプリは使用出来ない仕様となっています。

FitbitとGarminの最新トラッカーのフィットネス機能の比較

メーカー Fitbit Garmin
機種 Charge 6
Fitbit Charge 6
Luxe
Fitbit Luxe
Inspire 3
Fitbit Inspire 3
vivosmart 5
Garmin vivosmart 5
歩数
距離
消費カロリー
MOVEアラート
エクササイズモード
ウォーキング
ランニング
自転車
水泳
ヨガ
筋力トレーニング
エクササイズの自動記録 -
スマホによるGPS計測
本体によるGPS計測 - - -
心拍ゾーン
VO2MAX

次にFitbitとGarminの最新トラッカーのフィットネス機能の比較です。フィットネス機能に関してはFitbitとGarmiどちらもほぼほぼ同じです。どちらを購入しても十分に満足出来ます。ただし、大きな違いとしてGPS機能の有無の違いがあります。

Fitbit最上位トラッカーならGPS機能が距離計測出来る

FitbitのGPS機能

Fitbit製トラッカーとGarmin製トラッカーの大きな違いとなるのがGPS機能の有無です。トラッカー本体にGPSセンサーを内蔵していないトラッカーの場合、トラッカー本体単独でのGPS計測は出来ないため、ランニング時の移動距離やペースを計測するためにはスマホを一緒に携帯する必要があります。一方、GPSセンサー内蔵のトラッカーなら、トラッカー本体単独でGPS計測出来るため、スマホを持ち運ぶことなくトラッカーを身につけて走るだけで走行距離や走行ペース、走行ルートの軌跡といった情報を計測出来ます。

FitbitとGarminの最新トラッカーの中で唯一GPSセンサーを搭載しているのがFitbit Charge 6です。他のFitbit LuxeやFitbit Inspire 3、Garmin vivosmart 5の場合はGPSセンサー非搭載のため、走行距離や走行ペースを計測するためには必ずスマホを持って走る必要があります。

ランニングで取得出来るデータはGarminの方が細かい

Garminは元々スポーツウォッチメーカーとして、スポーツ選手やランナーから人気の高いメーカーです。そのため、Garminのアクティブトラッカーでもフィットネスやランニングにおいて取得出来るデータはより細かいものとなります。例えばランニングでは、平均ペースや最高ペース、平均時速、最高時速、平均心拍数、最大心拍数、平均ピッチ、最高ピッチ、平均スライド、消費カロリーなどかなり細かいところまで走行データを確認出来るようになっています。

人気メーカーのFitbitとGarmin、どっちがオススメ??

普段使いや日々の健康管理用として活用するなら、Fitbitがオススメ

Fitbitの最新アクティブトラッカー

普段使いするなら、カラーで高精細なAMOLEDディスプレイを搭載したFItbitがオススメです。Fitbitなら綺麗な画面で時刻や各アプリの情報を素早く確認することが出来ます。さらに、最上位トラッカーならSuicaも利用出来るため、普段のお出かけシーンでも活用しやすいトラッカーとなっています。さらに、ストレスレベル計測を始め健康管理系の機能も非常に充実しており、日々の健康管理用としてトラッカーを購入したい人にもFitbitがオススメです。

Fitbit Charge 6

Fitbitの最新トラッカーの中で一番にオススメしたいのが、Fitbit最上位トラッカーであるCharge 6です。Charge 6はアクティブトラッカーとして唯一EDAセンサーを搭載した機種であるため、精度の高いストレスレベル測定による優れたストレス管理が可能です。さらに、電子マネー(Suica含む)にも対応した機種であるため、ウォーキングやランニングなどのフィットネスシーンでもスマホを持ち運ぶことなく手軽にキャッシュレス決済が出来ます。また、GPSセンサーも内蔵し本体単独でGPS計測が出来るため、ランニングシーンでもスマホを持ち運ぶ必要がなくなります。健康機能とフィットネス機能、普段使いの機能と全ての面で非常に優れたトラッカーであるため、今使っている古いトラッカーからの乗り換えにも、初めてトラッカーを購入するという場合にも一番オススメ出来る最高の機種となっています。

Fitbit Charge 6

商品名:Fitbit Charge 6
参考価格:23,800円
サイズ:36.73x23.09x11.2mm
重量:30g
ディスプレイ:AMOLED
防水:50m耐水
バッテリー:7日間
通知機能:◯
メール返信:◯
Bluetooth通話:-
音楽コントロール:◯(YouTubeMusicのみ)
電子マネー:◯
GPS計測:◯
心拍数計測:◯
睡眠計測:◯
ストレス計測:◯
血中酸素濃度:◯
心電図:◯

Fitbit Luxe

おしゃれで可愛いデザインのレディース用アクティブトラッカーを選びたいという女性には、Fitbit Luxeもオススメ。Fitbit Luxeは女性の手首に合いやすい華奢なスリムデザインを採用し、さらにケースには華やかで高級感もあるステンレススチールを採用しているため、見た目が非常に上品でスタイリッシュなデザインとなっています。Charge 5と違い電子マネー機能やGPS機能は搭載していないものの、おしゃれな見た目重視で選びたいという人には最高のアクティブトラッカーです。

Fitbit luxe

商品名:Fitbit Luxe
参考価格:16,800円
サイズ:37.0x17.0x13.0mm
重量:26.2g
ディスプレイ:AMOLED
耐水:50m
バッテリー:5日間
通知機能:◯
メール返信:◯
Bluetooth通話:-
音楽コントロール:-
電子マネー:-
GPS計測:-
心拍数計測:◯
睡眠計測:◯
ストレス計測:◯
血中酸素濃度:◯
心電図:-

Fitbit Inspire 3

安さ優先で選びたいという人には、Fitbit Inspire 3がオススメ。約1万円で買える格安モデルであるため、コスパは間違いなく最強です。Fitbitのエントリーモデルであるためある程度機能は制限されていますが、アクティブトラッカーとして最低限必要な活動量計や睡眠計、心拍計、血中酸素濃度測定などの機能はしっかりと搭載されています。

Fitbit Inspire 3

商品名:Fitbit Inspire 3
参考価格:12,800円
サイズ:39.37x18.54x11.75mm
重量:17.69g
ディスプレイ:AMOLED
耐水:50m
バッテリー:10日間
通知機能:◯
メール返信:◯
Bluetooth通話:-
音楽コントロール:-
電子マネー:-
GPS計測:-
心拍数計測:◯
睡眠計測:◯
ストレスマ計測:◯
血中酸素濃度:◯
心電図:-

Garminも独自機能多数搭載で、オススメ

Garminの最新アクティブトラッカー

シンプル設計で扱いやすいアクティブトラッカーを選びたい人や、Garmin独自のBody Battery機能を試してみたいという人、運動でより詳しい計測データを確認したいという人には、Garminがオススメです。

Garmin vivosmart 5

今、Garmin製トラッカーを選ぶならGarmin最新トラッカーであるvivosmart 5がオススメ。白黒表示ながらもシンプルで扱いやすく、UIも分かりやすく見やすいのが特徴です。また、ガーミンを代表する高精度な睡眠計や体力の残りが可視化されたBody Batteryなどの様々な健康管理機能が活用できるため、健康管理用として非常に優秀です。さらに、GPSセンサーこそは搭載していないもののスマホも併用することでランニング時の様々なデータを計測出来るようになっています。

Garmin vivosmart 5

商品名:Garmin vivosmart 5
参考価格:21,800円
サイズ:19.5x10.7x217mm
重量:24.5g
ディスプレイ:OLED
防水:5 ATM
バッテリー:7日間
通知機能:◯
メール返信:◯
Bluetooth通話:-
音楽コントロール:◯
電子マネー:-
GPS計測:-
心拍数計測:◯
睡眠計測:◯
ストレス計測:◯
血中酸素濃度:◯
心電図:-

FitbitかGarminか、好みのアクティブトラッカーを選び、日々の健康管理に活用してみよう

アクティブトラッカーを使用するフィットネス中の人

アクティブトラッカーの二大人気メーカーであるFitbitとGarmin。FitbitとGarminはそれぞれに特色があり、それぞれで有している機能に違いはあるものの、どちらの機種も高性能で計測精度の精確性にも優れているため、健康管理用トラッカーとしてどちらを購入しても十分に満足出来るはずです。

どちらも睡眠トラッカーとしても、健康管理用トラッカーとしても、フィットネス用トラッカーとしても非常に優秀であるため、是非自分好みのトラッカーを見つけ、日々の健康管理用として活用してみましょう。

RUNNAL編集部

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